この季節、短い間だけれどとても気になる花があります。
彼岸花、曼珠沙華(まんじゅうしゃか)ともいう花。
彼岸花は毒があるため、「毒花(どくばな)」「痺れ花(しびればな)」などと呼ばれています。
その反面、でんぷんを多く含んでいるため食用可能で、毒は水にさらすと抜けるため、昔は飢餓に苦しい時に毒を抜いて食用にすることもあったそうです。
よく通る道でかたまって、寄り添うように咲いていた曼珠沙華。
光を浴びて、なおさら神秘的でした。。。
引き寄せられて、写真を撮りました(*^。^*)
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